国税庁「個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について」を公表

国税庁「個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について」を公表

 
平成24年4月18日、国税庁ホームページで「個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について」が公表されました。

事業所得等を有する白色申告者に対する記帳・帳簿等の保存制度について、平成26年1月から対象者が拡大されます。

現行の記帳・帳簿等の保存制度の対象者は、白色申告の方のうち前々年分あるいは前年分の事業所得等の金額の合計額が300万円を超える方ですが、改正後の対象者は事業所得、不動産所得又は山林所得を生ずべき業務を行う全ての方となり、所得税の申告の必要がない方も記帳・帳簿等の保存制度の対象となります。

現在、白色申告を行っている個人事業者は帳簿作成の負担が新たに生じることとなるため、この機会に青色申告へ移行することを検討されてはいかがでしょうか。

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