国税庁「平成22年分の相続税の申告の状況について」を公表

国税庁「平成22年分の相続税の申告の状況について」を公表

 
このほど、国税庁ホームページで「平成22年分の相続税の申告の状況について」が公表されました。

http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2011/sozoku_shinkoku/index.htm

被相続人数(死亡者数)は約120万人(前年約114万人)、このうち相続税の課税対象となった被相続人数は約5万人(前年約4万6千人)で、課税割合は4.2%(前年4.1%)となっており、前年より0.1ポイント上昇しています。

また、課税価格は10兆4,470億円(前年10兆1,072億円)で、被相続人1人当たりでは2億1,006万円(前年2億1,765万円)となりました。

税額では1兆1,754億円(前年1兆1,618億円)で、被相続人1人当たりでは2,363万円(前年2,502万円)となりました。

被相続人数は右肩上がりに増えていますが、課税対象となる被相続人数はさほど増えていないことがわかります。ただ、今後の増税次第では、この傾向に変化が出てくる可能性があります。

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