幻冬舎総合財産コンサルティング運営の無料会員組織「カメハメハ倶楽部」では、海外不動産コンテンツ「カリフォルニア不動産購入ガイド」を更新いたしましたので、お知らせいたします。
下記に新着コンテンツの一部をご紹介します。
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米国の住宅の資料を見て、先ず戸惑うのは間取り表記です。
日本では、戸建住宅やアパートでも、3LDKや4LDKというように、部屋数、リビング(L)、ダイニング(D)、キッチン(K)という表記が一般的です。
一方、米国の住宅表記をする際に重視されるのはベッドルーム数とバスルーム数になり、3 Bedrooms、2 Bathroomsといった表記がなされます。
米国では、日本とは比べものにならないくらい広いリビング、ダイニング、キッチンがあるのが当たり前ですので、あえてLDKという表記をする必要がない・・・
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