幻冬舎総合財産コンサルティング運営の無料会員組織「カメハメハ倶楽部」では、税金対策コラム「4年落ちの中古車が節税には最適」を追加いたしましたので、お知らせいたします。
下記に新着コンテンツの一部をご紹介します。
—————————————————————————–
社用車ももちろん減価償却資産です。新車の普通車の耐用年数は6年。定率法であれ、定額法であれ、6年間に分けて減価償却費を「経費」として計上し、その分の利益を抑えて節税できるということになります。
ベンツなどの高級車も扱いは同じことです。ベンツなら6年間の耐用年数が終わり、帳簿上の資産価値が1円になっても実際には売却が可能ですから、いざというときには心強い “簿外資産(隠し財産)”になります。社用車にベンツが多いのは、節税対策+隠れ財産にもなるからなのです。・・・・
—————————————————————————–
全文をお読みになりたい方は、カメハメハ倶楽部ホームページの当該記事をご覧ください。
※カメハメハ倶楽部では、ホームページでの情報提供のほか、メールマガジンにて会員限定の情報サービスも行っております。登録・会費ともにすべて無料ですので、この機会にご登録ください。カメハメハ倶楽部へのご登録は公式ホームページからどうぞ。